WEBVTT
Kind: captions
Language: ja

00:00:01.160 --> 00:00:02.680
タイポグラフィ。

00:00:02.740 --> 00:00:04.900
それは、どこででも目にする事が出来ます。

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本を読んでいるときや、

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ウェブサイト上へ訪れたときにも

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日常生活の中でさえも…

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道路標識や、バンパーステッカー

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および、製品のパッケージなどで目にします。

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簡単に言えば、タイポグラフィは、

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文字のスタイルや、外観（見た目）です

00:00:21.440 --> 00:00:24.320
文字を使用した芸術作品 とも言えるでしょう。

00:00:24.380 --> 00:00:26.220
あなたは日常的に、「何か」をしますよね？

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たとえば、仕事や、学校、または、プライベートで、　文書や企画書、手紙などの書類を作成したり。

00:00:32.760 --> 00:00:35.460
タイポグラフィは、
威嚇的な影響を与える事が出来ますが、

00:00:35.460 --> 00:00:37.420
それをする必要は、ありません。

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ほんの少し、知識を学べば…

00:00:39.520 --> 00:00:43.060
あなたの日常生活の作業において
大きな違いを生む事が出来ます。

00:00:43.280 --> 00:00:45.460
なので、早速学び始めましょう。

00:00:45.460 --> 00:00:48.080
まずは、いくつかの一般的な
「フォントの種類」と…

00:00:48.320 --> 00:00:51.460
それらが、どのようなものなのかを、
知っておく必要があります。

00:00:52.460 --> 00:00:55.200
「セリフフォント」は「セリフ」と呼ばれる
小さなストロークを持っていて、

00:00:55.200 --> 00:00:57.900
それは、文字の主要な部分にくっついています。

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「セリフフォント」は古典的な外観なので、

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歴史的なプロジェクトに使用するのに最適です。

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印刷物、出版物にも適しています。
雑誌や新聞などです。

00:01:10.780 --> 00:01:13.860
次に、「サンセリフフォント」
余分なストローク（セリフ）を持っていません。

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それゆえに、この名前（サンセリフ）の意味は…

00:01:16.560 --> 00:01:18.640
フランス語で「セリフなし」
という意味なんですよ。

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セリフフォントよりさっぱりしているので、
このフォントは現代的だと考えられています。

00:01:22.280 --> 00:01:30.180
また、スマホやタブレットなどのコンピュータ画面上で
文字が読みやすくなる傾向があります。

00:01:30.820 --> 00:01:33.860
ディスプレイフォントは、様々な異なるスタイルの
総称です。たくさんあります。

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スクリプト（筆記体）のようなもの、
ブラックレター（ドイツ文字）

00:01:36.680 --> 00:01:38.480
オールキャップス（全部大文字）、

00:01:38.700 --> 00:01:41.240
それと…少し空想的なもの。

00:01:41.340 --> 00:01:46.920
ディスプレイフォントは装飾的な性質のため、
少量のテキストに最適です。

00:01:46.920 --> 00:01:52.120
例えば、タイトルやヘッダー、それに、
よりグラフィックがヘビーなデザインです。

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ある意味、フォントは、
自分の言葉（主張）を持ってると言えます。

00:01:56.280 --> 00:02:00.400
全てのディスプレイフォントは、
ページ上に書いてある言葉以上に、
何か言いたいこと（主張）を持っているのです。

00:02:00.740 --> 00:02:04.060
それらは、カジュアル（気軽）な時もあれば、
ニュートラル（特徴がない）な時もあり…

00:02:04.060 --> 00:02:07.300
エキゾチック（異国情緒的）でもあり...
そして…グラフィック（絵のような）です。

00:02:07.480 --> 00:02:10.420
なので、あなたの伝えたいメッセージについて
よく考えることが重要であり、

00:02:10.460 --> 00:02:13.000
そのメッセージにぴったり合うフォントを
選んでくださいね。

00:02:13.300 --> 00:02:16.500
一部のフォントには、次に挙げるような、
余分な「お荷物」もあります。

00:02:16.500 --> 00:02:18.260
コミックサン（漫画に使わるような滑稽なもの）、
カール（巻かれたようにカールしてるもの）、

00:02:18.440 --> 00:02:20.820
パパイラス（エジプトのパピルス的デザイン）、
その他にもたくさんあります。

00:02:21.080 --> 00:02:23.620
かと言って、これらの時代遅れなフォントの存在が
悪い（間違っている）ということではありません。

00:02:23.720 --> 00:02:26.560
これらのフォントは古くから存在しており、
沢山の人々に使用されているため、

00:02:26.660 --> 00:02:29.180
一定の人々より（評価）を得ています。

00:02:29.340 --> 00:02:32.040
もし、あなた自身が、これらのフォントを使用したいと
惹かれているようでしたら、もう一度よーく考え、

00:02:32.040 --> 00:02:34.640
これらのフォントの代わりに、
何か、別のものを使用することを検討しましょう。

00:02:34.820 --> 00:02:39.120
似たような感じの、外観を持つフォントが
とてもたくさんありますし、

00:02:39.120 --> 00:02:43.200
それらを使用したほうが、
あなたの伝えたいメッセージが伝わりやすいです。

00:02:43.480 --> 00:02:45.840
どのフォントを使用するか決めるとき、
使うフォントの種類は…

00:02:45.840 --> 00:02:47.780
「より少ない」ほうが良いです。

00:02:47.780 --> 00:02:51.580
プロジェクトごとに使用するフォントの種類は、
「1つ」もしくは「2つ」に制限するのが最善です。

00:02:51.580 --> 00:02:54.440
もし、あなたが、より多くのコントラストを
欲しいなと感じるのであれば、

00:02:54.540 --> 00:02:57.860
同じフォントを、異なるサイズ、ウェイト、
またはスタイルで繰り返し使用してみてください。

00:02:57.860 --> 00:03:03.760
この策は、良い組み合わせを作成する作業において、
実用的でもあり、とても簡単です。

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あなたはおそらく、「正反対同士は惹かれ合う」
という諺（ことわざ）を聞いた事がありますよね。

00:03:07.960 --> 00:03:10.720
まあ、フォントについても同様です。

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異なるフォントスタイルの組み合わせを
試す事は、恐れることではありません。

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この作業は補足的に効果があります。

00:03:15.680 --> 00:03:18.360
「サンセリフフォント」と「セリフフォント」…

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「短い」と「長い」…

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もしくは「シンプル」と「装飾的」

00:03:23.720 --> 00:03:26.860
これは最初は難しいかもしれませんが、
絶望しないでくださいね。

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他の様々なデザインを見てみましょう。
インスピレーションを得ることができます。

00:03:29.760 --> 00:03:33.700
そうすることで、あなたはおそらく、
デザインのコツをすぐに掴む事ができる筈です。

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多分あなたは次の用語を聞いた事がありますよね？

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「カーニング」、「リーディング」

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「トラッキング」、そして「ヒエラルキー」

00:03:40.320 --> 00:03:42.840
これらの４つの概念を、より多く経験することは-

00:03:43.000 --> 00:03:46.420
-プロフェッショナルなデザインを作成するのに
必要不可欠な概念なのです。

00:03:46.420 --> 00:03:49.980
もしあなたが初心者ならば、これらの用語について
すべてを知る必要はありません。

00:03:49.980 --> 00:03:52.120
あなたの仕事（作業）がしやすくなり、

00:03:52.260 --> 00:03:56.440
デザインについて、もっと自信を持って話せるよう
手助けしてくれるくらいのものです。

00:03:58.120 --> 00:04:02.780
「ヒエラルキー（階層）」は、読者の目を
最も重要なものに導くために使用されます。

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言い換えると、どこから読み始めて、
次にどこへ行くのかを示すために

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異なるレベルの強調表示をします。

00:04:10.920 --> 00:04:13.300
「ヒエラルキー（階層）」構造は
簡単に確立することが出来ます。

00:04:13.300 --> 00:04:16.320
読者に最初に気付かせたい要素を決めるだけです。

00:04:16.620 --> 00:04:19.060
それから、その要素を目立たせます。

00:04:19.300 --> 00:04:22.100
ハイレベルの項目は、大抵の場合が
「大きかったり」、「太かったり」、

00:04:22.100 --> 00:04:24.100
または、何かしらの違いがあります。

00:04:24.140 --> 00:04:30.060
「常にシンプルを保つ」ことを忘れずに、
「ちょっとだけ補完する」スタイルを目指します。

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「Leading（リーディング）」は
テキストの行間のスペースで、

00:04:34.880 --> 00:04:37.520
「line spacing（ラインスペーシング）」とも
呼ばれています。

00:04:37.600 --> 00:04:40.040
「ラインスペーシング」の値を
どのくらいの設定にすれば良いか分からなくても

00:04:40.040 --> 00:04:43.360
焦らないでください。
 通常、デフォルトの設定でも大丈夫です。

00:04:43.800 --> 00:04:47.700
目的は、あなたのテキストを
「出来る限り快適に読めるようにする」ことです。

00:04:47.700 --> 00:04:52.780
間隔が「広すぎ」たり「狭すぎ」たりすると、
読者にとって不快に感じることがあります。

00:04:54.080 --> 00:04:57.160
「Tracking（トラッキング）」は、
文字間の全体的なスペースです。

00:04:57.360 --> 00:04:59.940
「Character spacing（キャラクタースペーシング）」
と呼ばれることもあります。

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ほとんどのプログラムは、あなたのニーズに応じて
これを凝縮または拡張することが出来ます。

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いくつかのデザインでは、トラッキングを調整し、
特定の芸術的効果を作り出すことができます。

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また、もともとスペースが不十分なフォントを
修正するのにも役立ちます。

00:05:17.380 --> 00:05:20.960
「Kerning（カーニング）」は、
特定の文字の間のスペースです。

00:05:21.340 --> 00:05:24.360
文字の組み合わせによって
それぞれの文字ごとに合う間隔は異なります。

00:05:24.420 --> 00:05:27.120
よって、「トラッキング」とは違い、
「カーニング」の値は文字ごとに変化します。

00:05:27.460 --> 00:05:29.900
フォントによっては、「バッドカーニング」と
呼ばれるものがあり、

00:05:29.900 --> 00:05:32.860
特定の文字が不適切な間隔で
配置されて見えることがあります。

00:05:33.360 --> 00:05:35.860
もし、あなたが使用しているフォントが
「バッドカーニング」だった場合には、

00:05:35.880 --> 00:05:40.340
損失を減らすためにも
他のフォントを選択するのが最善です。

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より精巧に作られたテキストは、
「普通のプロジェクト」とは違い...

00:05:46.540 --> 00:05:48.680
「素晴らしいプロジェクト」
を意味します。

00:05:48.680 --> 00:05:51.700
もし、あなたが「デザインを始めたばかり」で
あったとしてもです。

00:05:51.960 --> 00:05:54.380
必要なのは、「タイポグラフィーに興味がある」
という事だけです。

00:05:54.380 --> 00:05:57.300
それだけで、より多くの事に「気づき」、
より多くのものを「理解する」ことができ、

00:05:57.300 --> 00:06:01.820
そして、あなた自身の仕事（作業）の中で
より多くの事を「行う」ことができます。

00:06:02.980 --> 00:06:06.220
私たちは、あなたがタイポグラフィの基本を
楽しく学んでくれる事を願っています。

00:06:06.400 --> 00:06:08.780
私たちの設計テーマの「残りのパート」を
チェックすることも忘れないでくださいね。

00:06:08.780 --> 00:06:14.000
そこには、「色」、「画像」、「構図」など
さまざまな要素の情報が含まれます。

