WEBVTT
Kind: captions
Language: ja

00:00:00.810 --> 00:00:05.279
Google Chromeチームの最優先課題は
安全なブラウザを作ること

00:00:05.279 --> 00:00:09.000
安全なブラウザなら、フィッシングや
不正なソフトウェアを防げます

00:00:09.000 --> 00:00:11.460
パスワードを盗まれたら嫌ですからね

00:00:11.460 --> 00:00:15.590
Chromeではサンドボックス機能で
セキュリティを強化しています

00:00:15.590 --> 00:00:18.789
サンドボックスの仕組みはこうです

00:00:18.789 --> 00:00:23.070
ウェブサイトやウェブアプリを開くと
それぞれが独立したプロセスとして

00:00:23.070 --> 00:00:24.839
開始されます

00:00:24.839 --> 00:00:29.409
たとえば3つのウェブサイトを
別々のブラウザタブで開くと

00:00:29.409 --> 00:00:32.360
プロセスはすべて別となります

00:00:32.360 --> 00:00:37.120
1つのタブがクラッシュしても
ブラウザと他のタブには影響しません

00:00:37.120 --> 00:00:42.010
サンドボックスは各プロセスを
保護するレイヤを提供します

00:00:42.010 --> 00:00:48.200
砂場のように各プロセスの周りを囲って
隔離してくれるのです

00:00:48.200 --> 00:00:52.200
危険なウェブページを
うっかり開いてしまったときや

00:00:52.200 --> 00:00:56.160
有名なサイトがハッキングされていても
サンドボックスが

00:00:56.160 --> 00:01:00.990
有害サイトの悪質なコードによる被害を
食い止めてくれます

00:01:00.990 --> 00:01:06.049
悪質なコードはサンドボックス内に閉じ込められ
他のタブには影響しません

00:01:07.719 --> 00:01:12.320
動作が変だと思ったら
そのタブだけ閉じればよいのです

00:01:12.320 --> 00:01:15.020
パソコンに被害はありません

00:01:15.020 --> 00:01:19.619
Chromeではブラウザのウェブページが
すべてサンドボックス化されていますが

00:01:19.619 --> 00:01:23.950
これはブラウザの他の部分にも
メリットがあります

00:01:23.950 --> 00:01:27.689
プラグインはブラウザに
機能を追加するソフトウェアです

00:01:27.689 --> 00:01:33.069
たとえばAdobe Flash Playerプラグインでは
オンラインの動画やゲームなどを

00:01:33.069 --> 00:01:39.740
楽しめます
PDFをオンラインで表示するプラグインもあります

00:01:39.740 --> 00:01:44.159
プラグインは高度な機能を
追加できるので普及していますが

00:01:44.159 --> 00:01:48.630
そのせいで
セキュリティ攻撃の標的になっています

00:01:48.630 --> 00:01:52.520
古いプラグインを使用していると
攻撃に弱くなります

00:01:52.520 --> 00:01:57.649
古いバージョンには既知の脆弱性が
残っているからです

00:01:57.649 --> 00:02:01.719
GoogleではChromeユーザーを
セキュリティ攻撃から守るために

00:02:01.719 --> 00:02:06.959
Flash機能とPDF機能をサンドボックス化し
直接Chromeに組み込みました

00:02:06.959 --> 00:02:11.590
そのため、この機能にも
Chromeの自動更新が適用されます

00:02:11.590 --> 00:02:16.069
つまり、Flash機能とPDF機能の
最新バージョンやパッチを

00:02:16.069 --> 00:02:18.730
常に適用できるのです

00:02:18.730 --> 00:02:23.799
Chromeとセキュリティの詳細については
google.com/chrome/security をご覧ください

